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介護職の夜勤で働くメリットや勤務時間について

介護施設で働く介護職には、夜勤があります。24時間、365日利用者が生活しており、それに合わせた支援をするためにも、夜勤は必ず必要になる業務です。こちらでは介護職の夜勤の現状と、夜勤で働くメリット・デメリットについてクローズアップしていきます。

介護施設における介護士の夜勤の働き方

介護職員が夜勤にあてられる回数は、多い施設で月に5~6回、少ない施設では3~4回です。多くの場合、夜勤の回数はそこで働くスタッフの数で決まります。介護職員の数が多ければ当然、一人あたりの夜勤の負担は少なくなり、反対に人手が足りなければ、一人あたりの出勤数も増えるでしょう。

夜勤の時間としては、夕方17時~翌日朝9時という形が一般的。単純計算で、16時間という長時間労働にあたります。仮眠の時間はあるものの、ゆっくり休むことはできないのが現状です。施設によっては職員の負担を配慮し、夜勤専門の職員を雇用する場合もあります。

夜勤の仕事内容

夜勤の仕事内容には、ナースコールや認知症による徘徊の対応、排泄の介助、オムツ交換、体位変換などがあります。深夜とはいえ、ゆっくり眠っている利用者はそう多くないでしょう。ベッドからの転落なども考えられ、定期的に巡視を行わなければなりません。

ときには夜勤中に容体が急変し、医療と連携して対応するケースもあります。

夜勤のメリット

夜勤最大のメリットは、出勤の前後に時間が持てることです。特に子育て世代の20代、30代はこの9時~17時の時間を利用して、子どもを病院に連れていく、買い物に出かけるなどしています。若い独身者なら、夜勤明けとその後の休みを利用して旅行もできるでしょう。

また、夜勤手当の支給もあります。特別養護老人ホームであれば、一度の夜勤で5,000円~7,000円を支給されるところが一般的です。月4回の夜勤があるとした場合、2万円ほどにはなります。

夜勤のデメリット

昼夜の逆転によって生活リズムが崩れ、自律神経が乱れることで体調を崩しやすくなります。なかには夜勤が続いたために、自律神経失調症があらわれる人もいます。また長時間の過酷な勤務内容によって、腰痛を発症・悪化させるリスクもあるでしょう。特に小さな施設では、夜勤のワンオペレーションが恒常化しているケースも少なくありません。

まとめ

夜勤をはじめた当初は、身体が慣れず疲れやすくなります。しかし昼夜逆転や業務に慣れると、次第に毎日のサイクルをコントロールできるようになり、夜勤とも上手に付き合っていけるでしょう。どうしても夜勤が身体に合わなければ、デイサービスなど夜勤のない介護の仕事をするのも一つの方法です。

日中に時間が使えることを前向きに捉え、そのメリットを有効活用できるようになれば、夜勤は自分にとってプラスになります。

サイト監修:フェローホームズ 森山善弘理事長
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立川に根付いた介護事業を行うフェローホームズ

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